インターネットポータルサイトというネットワークビジネス業界では画期的な商材で注目を集
めているデュブリですが、ネット上では様々な情報が出回っており、なにが真実か分からない
ですよね。
デュブリは海外では認知度が上がっていますが、日本への展開は発展途上です。
「間も無く日本企業も参入」とはいうものの、いつまでたっても参入がありません。
ネット上で疑われるのも無理はないですよね。
しかし、これには理由があるのです。
先日、セミナーにて最新情報を入手したので紹介したいとおもいます。
デュブリに誘われて、魅力はあるけど。日本で出来るのかな？と悩んでいる方
デュブリが2018年、今後はどうなるのか気になる方
是非、参考にしてみてくださいね！!
デュブリとは
デュブリはアムウェイ等と同じネットワークビジネスの会社です。
しかし、アムウェイなど他のネットワークビジネスとは大きく異なる点があります。
それは、他のネットワークビジネスが化粧品やサプリメントを商材にしているのに対し、デュ
ブリが扱うのは、インターネットポータルサイトなのです。
デュブリのサイトを経由してデュブリに登録されている企業でショッピングを行うと、通常の
ポイントに加え、キャッシュバックが得られるのです。
化粧品やサプリメントは新たな商品を流通させる必要があり、ブランドチェンジさせる必要が
ありますよね。そしてすべての人に需要がある訳ではありません。
デュブリのターゲットはインターネットショッピングを利用している人です。
これはライフライン（電気、ガス、水道）や通信（インターネット、スマホ）と同じ、いわゆ
るインフラ事業です。
流行りの影響を受けず、老若男女皆が必ず利用するもの。それがインフラです。
ネットワークビジネスとしては最高の商材ですね！
ショッピングで節約できる提案をしていくのがデュブリの仕事なのです。
キャッシュバックが発生するのが嫌な人はいないですよね！
そして、代理店（紹介する人）は、会員数が増えると、グループのキャッシュバックの一部が
永久にコミッションとして入り続けるのです。
相手も得をし、自分も得をするwin-winのビジネスなのです。
デュブリの現在の状況
デュブリに登録されている海外企業は15000社以上で、現在も増え続けています。
国内でも有名なCOACHやUNIQLO、VANSや、旅行会社のBooking.comやホテルズドットコ
ム、世界的に有名なAliExpress等が一例です。
デュブリで登録されている企業でショッピングをするとキャッシュバックが得られますが、現
在は、日本企業の登録はほぼありません。
この状態では日本人はあまりキャッシュバックの恩恵は受けられませんよね。
デュブリに興味がある日本人にとって、一番気になるのは‘日本企業の参入の真実”です
なぜ、デュブリには日本企業が参入しないのか
実は、数年前に一度、デュブリに日本企業がいくつか参入しています。
しかしながら、他ネットワークのトップリーダーが、デュブリのシステムやネットショッピン
グを使った展開方法に競合他社としての危機感を感じ、デュブリ参入企業に対して反対運動を
行ったのです。
具体的には、デュブリと提携した日本企業に数百ものクレームの電話を続け、世間的なデュブ
リのイメージを崩したのです。
日本企業に迷惑が掛かってしまうため、デュブリは日本参入を一旦取りやめにしたのです。
2018年今後、デュブリに日本企業は参入するのか
上記の理由により、デュブリに日本企業が参入していないのが事実です。
しかし、心配する必要はないみたいですね。
現在、デュブリはクレームの内容が事実とは異なることを日本企業に伝えて、徐々に信頼を取
り戻している段階です。
事実とは異なるクレームの電話についても、今後は無くなるように調整中とことです。
そして、環境が整ったところで、一気に日本企業の参入が開始されるようです。
ただし、その時期がいつになるか、現在は決まっておりませんが、2018年内には何らかのアナ
ウンスをするそうですね！
最後に
新しいことを始める時は、やはり世の中とのギャップが生じて、一筋縄ではいかないというこ
とですね。
しかし、新しいインフラビジネスとして、デュブリはそれだけ期待されているということで
す。
新しいビジネスを始める場合は、発展途上の案件がよいですね。
デュブリはいままさに発展途上です。
デュブリの代理店をされている方、デュブリに誘われて迷っている方は、デュブリの海外での
実績や、日本での将来の可能性をよく理解されたら良いでしょう。
LINEやインスタグラムが爆発的にヒットしたように、将来は、デュブリは当たり前になって。
「お前、デュブってる？」等の言葉が飛び交っているかもしれません。
そうなれば、デュブリ代理店には莫大な印税が入りますね。
「正しいタイミングで正しい場所にいる。」
ビジネスにとって最も大切なことです。
