【必見】コロナ不況に負けず在宅で出来る新しい稼ぎ方とは!?

コロナウイルスの大流行により、仕事や生活に影響を受けている方は沢山いらっしゃると思います。

そして、大多数の企業はリモートワークを推進し、在宅ワークや在宅自粛に切り替わった方も多いのではないでしょうか。

リーマンショックを超え、戦後最大と言われている今回の大不況は一体、誰が予想できたでしょうか。

リストラや廃業で仕事を失う方も増えていますね…

会社が従業員の生活を保証してくれる時代は過去のものと言われていましたが、コロナウイルスにより早くも現実になりました。

これからは、会社だけでなく個人で稼ぐ力が大切な時代になってきます!!

でも、どうやって個人で稼ぐのか、どの仕事を選べばよいのか、なかなか決められないかと思います。

当記事では、コロナウイルスによる経済影響についてお伝えした上で、様々な副業を比較し、

今後の時代にマッチした個人で稼ぐ方法について紹介させていただきます!!

コロナウイルスによる経済影響

巷ではコロナ不況と言われる、コロナウイルスによる経済影響は計り知れません。

緊急事態宣言によって、接客業を中心に致命傷を負っています。

鉄道事業、飲食事業、サービス業は9割もお客さんが減ることも珍しくありません。

株価も大暴落し、投資家も大打撃を受ける方が多いですよね。

そして脅威のコロナウイルスによって、一体どのくらい経済影響が出ているのか気になりますよね。

世の中には色々な情報が発信されていますが、ある記者にインタビューが出来たのでその内容を紹介します。

コロナウイルスによる企業の倒産

コロナウイルスの影響で、大きく経済は崩壊し、不安に思う人も増えてきています。

コロナウイルスによる企業の倒産は増え続けており、5月1日時点で、負債額が1千万円以上に達したコロナ関連倒産が全国で累計115件でています。

実は、コロナウイルスが問題になる以前に、小規模事業者の業況はそれほど良くはなかったそうです。

それでも金融機関の融資が続き、延命できていた企業も多くあり、そうした企業が先行してコロナウイルスにより倒産しています。

そして今後8ヶ月で、インバウンド(訪日客)の減少の影響により数多くの企業が一気に倒産すると言われています。

コロナウイルスによる減給・リストラ

世界各国で入国制限、テレワークをできる会社はテレワーク、スポーツジム、飲食店などの閉

鎖空間は危ないのでできるだけ使わないことを推奨。

各地でイベント自粛を要請、プロスポーツは全て延期もしくは中止…

このように人の行動範囲が狭まるということは当然、経済活動に大きな影響が出ます。

そうなるとどこの会社も売り上げが減ります。

売り上げが減って厳しくなる会社は会社を維持する為に行動をしなくてはなりません。

まずは減給。これが一番手っ取り早いです。

「状況が状況だから我慢してくれ。」これは納得せざるを得ないです…

ひどい場合はリストラ、倒産。

会社はあなたの時間を買って雇用し、売り上げを出しています。

そしてあなたは会社の為に時間を費します。

例えば、あなたの月収が30万円だったとします。

あなたは1ヶ月30万円、年間360万円で時間を会社に売っているということになります。

しかし、売り上げが立たなくなった瞬間に会社はあなたの時間を買うことができなくなる。

こうなった時にどうするか?リストラするしかないですよね。

コロナウイルスの影響により、売り上げが上がりにくい状況が続けば続くほど、リストラのリスクは高まります。

いつ首を切られてもおかしくない状況なのです。

この現象は世界中で起こり、多くの国が失業者で溢れかえり、生活保護受給者も多くなってい

るのが事実ですね。

コロナウイルスによる税金と生活

今後、もっと税金はあがると予想されています。

なぜなら今回、コロナ関連の助成金や支援金を続々と国が用意していますよね。

そのために220兆円分、補填するとのことですが、国に財源はありません。

なので、新たに紙幣を刷ることになります。

刷りすぎた紙幣のせいで、国の財政は更に崩れ、いずれ崩壊します。

そして、影響を受けるのは国民ですね。

コロナウイルスが落ちついた時に、コロナウイルスに関する税金が新たに出来てもおかしくあ

りません。

それに加えて現代社会は少子高齢化。

子供を産まなくなり、若者も減ります。

そして、年金受給者は増え、年金がどんどん赤字になります。

それにより定年は伸び続け、一生働くことも考えられます。

コロナウイルスによるデフレ現象

コロナウイルスにより、世の中の経済状況は右肩下がりです。

企業の株価は下がる=景気が悪くなるということ。

景気が悪くなるということは人はお金をなるべく使わないようになり、商売をしている人は売り上げが落ちる。

その結果、できるだけ安く商品を提供して売り上げを上げるようにせざるを得なくなる。

つまり、デフレ傾向になるということです。

デフレとは簡単にいうと、商品が多すぎて余ることにより、価格が下がる現象のことです。

もう既にデフレ傾向は出ており、旅行会社のCMなんかを見れば一目瞭然ですね。

少し前まで強気の価格で出していたツアーがかなり安くなっています。

人々は外出を控えているので、交通系、旅行系、飲食系の株は特に目立ってどんどん値下げしています。

コロナウイルスによる自殺者

株価が下がると、大量の自殺者が出ます…

なぜそう言い切れるかというと、景気が悪くなると自殺者が増えるという統計がある為です。

「バブル崩壊後自殺者」

「リーマンショック後自殺者」

などで検索すれば数字が出てきます。

景気が悪くなればなるほどお金に困る人が増えて、それが理由で自殺する人も増えます。

これは逃れられない現実であり、コロナウイルスに感染して亡くなる人より多くの死者が出ることが予想されます。

副業の必要性

コロナウイルスによる不況の今、働き方の見直しが注目されています。

そしてこれまで以上に、副業を選択する必要性が高くなってきます。

と言っても、どう進めればよいか分からないという方も多いとおもいます。

そういう方は是非、今までと違う発想を持ってみることをオススメします。

今の状況を変えるために、何が必要かを考えてみてください。

大手企業も副業解禁の流れ

かつては副業を禁止していた大手企業でも、副業を認めるところが増えています。

働き方の多様性が求められる時代のニーズを考慮した試みと思いますが、もう一つ残念な理由

があります。

『当社だけでは、従業員の生活を保証できない…』

ということです。

すなわち終身雇用の時代は終わったということです。

いままで通りの給料を維持することが難しくなっています。

そうした背景より、これからは複数の仕事が必要な時代になりますね。

様々な副業のメリット・デメリット : ①ネット通販

インターネット通販はズバリ、すぐ稼げます。

不用品等をメルカリに出して収入を得ることができますね。

そして慣れてくると、利益が出る商品を安く仕入れて売ることで、商売ができるようになります。

努力することで月10万円以上の収入も可能となってきます。

統計と分析の世界なので、そこを徹底すると上手くいきます。

マメに作業できる方に向いているかもしれませんね。

一方でコロナウイルス等の影響があると、販売の輸出、仕入れの輸入が出来ないので致命的になります。

また、作業をしない限りはお金は入らないという特性があります。

ネット通販の会社を立ち上げオーナーになればその限りではないですが、難易度は高くなりますね。

様々な副業のメリット・デメリット : ②投資

不動産、株、為替(FX)等などの投資も副業として注目されています。

投資はお金を運用させることなので、ネット通販のように、自分が働かないでもお金を働かせて増やすことができます。

いわゆる不労所得ですね!

しかしコロナウイルスの影響で株価が大幅に下落し、大損している方も多いのではないでしょうか。

非常にリスクが高い分野ではありますが、しっかりと知識を身に付けた上で計画的に投資すると、総合的には稼ぐことができると考えます。

金融の知識は必須となりますね。

様々な副業のメリット・デメリット : ③ネットワークビジネス

ネットワークビジネスは、権利収入を得ることができます。

本やCDの印税、特許による利権収入等がありますが、これらは個人の才能から得られるものであり、誰もが得られるものではありません。

ネットワークビジネスは、人を紹介してグループを作り、グループ内で商品の流通を起こすことで、普通の人でも権利収入を得ることができるビジネスモデルです。

そして自分だけでなく、紹介者やグループのメンバーで協力してビジネス活動をすることができます。

ただし、グループを構築して権利収入を得るまでは、長い時間と努力が必要ですね。

コロナウィルス等の影響でセミナーなどが開催できず、思うように進まない一方で、オンライ

ンセミナー等で集客している方も増えているように思います。

様々な副業のメリット・デメリット : ④アフィリエイト

アフィリエイトはブログ等を書いて広告を貼り、広告収入を得るものです。

こちらはパソコン1台あれば在宅で仕事ができるので、注目されています。

しかしブログを書く手間があったり、稼げるようになるまで時間が掛かってしまいますね。

アフィリエイト人口も多いので、戦略を立てて周りと差別化しないと稼げないと言われていま

す。

Youtuberやインスタグラマー等も広告収入で稼いでいますよね。

副業が上手くいくコツ

僕は副業をするにあたり、経営者の方とたくさん会い、考え方の違いを知りました。

副業を始めたとき、実績の出ている方と沢山会い、実績が出ない方との違いを知りました。

では、何かをやろうとする時、すぐ諦めてしまう人と、チャレンジしそして成功していく人との違いはなんだと思いますか?

それは、あなたの新しい可能性を【信じられる】人です。

あなたが知らない自分を、潜在意識と言います。

あなたに本当は備わっているけど、まだ【引き出せていない力】があるのです。

通信インフラ事業の可能性

様々な副業を紹介しましたが、その中でもオススメは通信インフラ事業です。

通信インフラ事業と聞いて、何を思い浮かべますか?

世の中には生活に欠かせないインフラがあります。

電気、ガス、水道…

そして通信もその中の1つです。

私たちが普段何気なく使っているスマホやインターネット、wi-fi等

実は全て通信で成り立っているのです。

なぜ通信インフラ事業か

なにか副業を始めるときに、重要視することはなんですか?

現代の情報化社会では様々な副業の情報があり、正直悩んでしまいますよね。

自分に合った副業を見つけるもの大切ですが、その副業が今後どうなるかも考えることが

重要になってきます。

なぜ通信インフラ事業か…

それは通信の『持続性』や『将来性』にあるとおもいます。

『必ず使うもの=持続性』と『将来に渡って続くもの=将来性』です。

現在はスマホや格安SIM等が主流ですが、今後はスマホ等の媒体が無くなる可能性もあります。

ですが、通信は5G、6Gと進化して今後も発展していきます。

今後の未来、通信なしでは実現できないことが沢山ありますね。

稼ぐ仕組みを作ること

よくある副業として、単発作業系は多いです。

アルバイト、派遣、自宅での作業…

たしかにその時はお金になりますが、その時しかお金になりません。

稼ぐ仕組みは、作る時は大変です。しかし作ってしまうと、働かないでもお金が入るようにな

ります。

いつ何が起こるか分からない世の中、仕組みで稼げたら良いとおもいませんか?

病気や怪我で働けなくなっても、毎月お金が入り続ける安心感を得たいですよね。

自宅でできる権利収入(稼ぐ仕組み)つくり

人混みを避けて手洗いして…

不要不急の外出を自粛して…

自粛ムード、ロックタウンが起きるかもしれない今…

副業は大きな追い風かもしれません。

その中でも、自宅でできる仕事が注目されているのではないでしょうか。

時代の流れも変わり、リモートワーク、テレワークが流行りつつありますね!!

AIや5Gが加速すると、会社に行く必要は更に薄れていきそうですね…

そうなると、会社以外の権利収入を作ることは非常に重要になってきます。

権利収入を持っている人は、意外と多いんです…!

権利収入がよくわからない人はコチラを見てください。

しかし一般の人が権利収入を得るのは困難だと言われています。

携帯がなくならない限りずっと収入が入り続ける通信事業はとても魅力的です。

自宅で実践することも可能なので、これからの時代にマッチしていますね。

気になる方はスマホをクリックしてください。↓↓

(詳しく解説したページに移動します。)

まとめ

国内でもコロナウイルスの影響で飲食業界は売り上げ9割減、ホテル・旅館も閑散とした状態です。

これからは資金繰りが悪くなり、リストラや倒産する会社が更に出てくることが考えられます。

会社が倒産することによりその会社と取引していた会社まで連鎖倒産してしまう可能性もあるのです。

世界的にみても、今後の経済はかなり不安定です。

あなたが就業している仕事がいつまであるかわかりませんので、スキルを身につけ、個人で稼げるようになりましょう。

コロナウイルスにより経済悪化が加速するきっかけにはなりましたが、この2020年~25年ま

での間に経済が大きく崩れることは、予想出来ました。

コロナの影響でしばらく自粛したり、規制が大きくかかり負担になるでしょう。

この先、あなたが生活を豊かにするために、あなたは今のままの仕事のみを選択し、生活して

いけると本気で思いますか?

是非、この機会に考えてみましょう。